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建築物・内外装デザイン・設計 |
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近年、ノーマライゼーションの理念が広がりつつある中、ユニバーサルデザイン(以下、「UD」という。)の考え方が提唱され、国や地方公共団体においても、施設整備におけるUDの考え方を導入したガイドライン等を作成する動きがあります。
ユニバーサルデザインとは、Universal(普遍的な、すべての)と、Design(企画、設計、構想)という二つの英単語を合わせたもので、その頭文字を取って、UD(ユーディ)とも呼ばれます。
米国の建築家であり工業デザイナーでもあったロン・メイス氏を含む10名によって提唱されたユニバーサルデザイン7原則では、「すべての人にとって、できる限り利用可能であるように、製品、建物、環境をデザインすること」と定義されています。障害の有無や年齢、性別、国籍などにかかわらず、はじめから、誰にでも利用可能であるようにデザインする「すべての人のためのデザイン」という考え方です。
現在では、その対象は製品や建築デザインに止まらず、交通・サービス・情報・教育・まちづくり・コミュニティ・行政など、ソフト・ハード両面の幅広い分野にわたっています。
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インテリア・内装デザインは 色彩・模様・形状・質感によりその「営業」に「化粧」をするようなものです。
しかし、けっしてうわべだけを飾るのではなく、また流行や好みだけで断片的につくることはできません。
その営業スタイルの本質を見抜き、人の動線や機能性などを徹底的に分析し、デザインにテーマを持たせデザインの統一を計る事が最大のポイントです。
お客様の経営を最大限にサポートできるデザインを致します。
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